こんにちは、ボートレースイベントナビ編集部の藤原です。
ボートレース観戦をしていると、こんな気持ちになりませんか?
💭 こんな気持ち、ありませんか?
- スマホで撮ったけど、ボートが小さすぎてよく見えない…
- 推しレーサーのかっこいい瞬間をちゃんと残したい!
- カメラを買いたいけど、何を選べばいいかわからない
- 高いカメラを買って失敗したくない
私も長いことスマホで撮影していたのですが、あるとき望遠レンズを借りて撮影してみたら、レースの迫力が全然違いました。「もっと早く使えばよかった!」と思ったのが正直なところです。
この記事では、カメラが初めての方でも理解できるよう、ボートレース撮影に必要なことをシンプルにまとめました。私もほぼ初心者なので難しいスペックの話はなるべく省いて、実際に現場で撮影しながら感じたことベースで書いています。
📸 ボートレース撮影で大事なのは「2つだけ」
カメラの話になると、画素数・ISO感度・AFポイント数など難しい言葉がたくさん出てきます。でも、ボートレースを楽しく撮るために最初に意識するのはこの2つだけで大丈夫です。
✅ まず意識するのはこの2点
① 連写性能(高速で動くボートを撮るため)
ボートは高速で動くので、1枚だけ切るタイミングを合わせるのはかなり難しいです。連写(連続してたくさん撮る機能)が使えると、その中からベストショットを選べます。目安は秒間10コマ以上撮れる機種を選ぶと安心。
② 望遠性能(距離があるため)
ボートレース場はコースが広く、レース中のボートまでかなり距離があります。スマホでは限界があるので、望遠の効くレンズが必要です。どのくらい必要かは次のセクションで説明します。
📍 撮影場所によって必要な「望遠の強さ」が変わる
「焦点距離(mm)」とはレンズの望遠倍率を示す数値です。数字が大きいほど遠くをアップで撮れます。ボートレース場では撮影場所によって目安が変わりますが、一旦ボートレース住之江で撮影したときの感じを共有します。
| 撮影場所 | 目安の焦点距離 | メモ |
|---|---|---|
| 2マーク付近 | 400〜600mm | コースまで距離があるのでしっかり望遠が必要 |
| セレモニー・中央ホール(前列) | 200mm前後でもOK | 選手との距離が近いので望遠不要な場合も |
| セレモニー・中央ホール(後列) | 300〜400mm | 場所によって変わるので現地で確認を |
| 2マーク付近からピット | 400〜600mm | 結構な距離があるのでしっかり望遠 |
💡 実体験メモ:住之江の2マーク付近からSIGMA 150-600mmのレンズで撮影したとき、ちょうどいいくらいでした。「600mmもいる?」と思っていたのですが、レースシーンのアップを撮りたいなら400mm以上は欲しいと実感しました。セレモニー(中央ホール)は前の方に入れれば200mmくらいでも十分なことが多いです。
🎯 いきなり購入より「レンタルで試す」がおすすめ
カメラ本体+望遠レンズとなると、エントリーモデルでも合計10〜20万円以上になることがほとんど。「買って合わなかった」は避けたいですよね。
そこでおすすめなのがカメラ機材のレンタルサービスです。私が実際に使って良かったのが、大阪に本社を置くAPEX RENTALS(ビデオエイペックス)。交換レンズだけで在庫が1,200本以上あり、ボートレース撮影向けの望遠レンズも充実しています。
🏆 レンタルで試すメリット
- 購入前に「自分に合うか」を実際の観戦で確かめられる
- 高価なハイエンド機材も低コストで試せる
- 「イベントのときだけ使いたい」という使い方にも最適
- 試した上で気に入れば、同じ機種の中古を探して購入できる
📷 おすすめカメラ本体【初心者〜中級者向け】
「どのカメラを選べばいいか」、スペックよりも「どんな人に向いているか」で選ぶのが失敗しにくいです。ボートレース撮影に使いやすいモデルを3つ紹介します。
📷 Canon EOS R10|カメラ初心者に最もおすすめ
Canon
EOS R10
👤 こんな方におすすめ
カメラが初めて・軽くて持ち運びやすいものがいい・まず試してみたい方
Canonのエントリーミラーレス一眼。本体重量が約429gと軽く、長時間の観戦でも疲れにくいのが魅力です。操作がシンプルで初心者でも直感的に使えます。
ボートレース撮影で重要な連写性能は、電子シャッターで最高約23コマ/秒。スポーツ撮影向けのAF機能も上位機種からの技術が受け継がれており、動くボートも追いかけてくれます。
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 約2420万画素 |
| 連続撮影速度 | 最高約23コマ/秒(電子シャッター) |
| 重量 | 約429g |
| レンズマウント | キヤノンRFマウント |
📷 Canon EOS R7|本格的に撮りたい方に
Canon
EOS R7
👤 こんな方におすすめ
本格的に撮りたい・連写/AF性能を重視したい・長く使える1台が欲しい方
APS-CセンサーのCanonミラーレス一眼の中でもトップクラスの性能を誇る機種。電子シャッター時に最高約30コマ/秒の高速連写に対応しており、高速で動くボートも逃しません。
AF測距エリアが画面のほぼ全域をカバーするため、ボートが画面の端に来ても追いかけてくれます。ボディ内手ブレ補正も搭載しており、望遠レンズとの組み合わせでもブレを抑えてくれます。
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 約3250万画素 |
| 連続撮影速度 | 最高約30コマ/秒(電子シャッター) |
| 重量 | 約612g |
| レンズマウント | キヤノンRFマウント |
📷 SONY α6700|SONYユーザーに。AIのAFが優秀
SONY
α6700
👤 こんな方におすすめ
SONYが好き・AI被写体認識を活用したい・小型軽量で高性能を求める方
SONYのAPS-Cミラーレス一眼の中核機種。AIを活用した被写体認識AFが優秀で、動体追従性能が高い1台です。連写は最高約11コマ/秒ですが、AFの粘り強さでピントの合った写真を量産しやすいです。
ボディ内手ブレ補正(5軸)も搭載しており、望遠レンズを使った手持ち撮影でもブレを抑えてくれます。
| センサーサイズ | APS-C |
| 有効画素数 | 約2600万画素 |
| 連続撮影速度 | 最高約11コマ/秒 |
| 重量 | 約493g |
| レンズマウント | ソニーEマウント |
🔭 おすすめ望遠レンズ【ボートレース撮影向け】
カメラ本体よりも、レンズ選びがボートレース撮影の要です。特にレースシーンを撮るなら、望遠の効くレンズは必須。実際に私が使ったものも含めて紹介します。
🔭 SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary|私が実際に使ったレンズ
SIGMA
150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary(キヤノンEF用)
SIGMA
150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary(ニコンF用)
💬 実体験メモ:APEX RENTALSで借りて住之江の2マーク付近から撮影しました。「600mmも必要?」と思っていたのですが、レースの迫力あるシーンを撮るには本当にちょうどいい焦点距離でした。重さはそれなりにありますが(約1930g)、それ以上の写りに大満足。その後、中古で同じレンズを購入しました。


🚤 初めての望遠レンズでの撮影。クオリティーは気にせず(;^_^💦
| 焦点距離 | 150〜600mm |
| 開放F値 | F5〜6.3 |
| 手ブレ補正 | あり(OS機構) |
| 重量 | 約1930g |
| 対応マウント | キヤノンEF、ニコンF |
🔭 SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary|軽さと望遠のバランス型
SIGMA
100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary(キヤノンEF用)
SIGMA
100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary(ニコンF用)
👤 こんな方におすすめ
「150-600mmは重い…」「セレモニーとレース両方カバーしたい」という方のバランス型
150-600mmより約500g軽い約1160gで、持ち運びがしやすいのが魅力。400mmあればセレモニー撮影は十分ですし、2マーク付近からのレース撮影もある程度カバーできます。「まずは手軽に試したい」方の入門レンズとして最適です。
| 焦点距離 | 100〜400mm |
| 開放F値 | F5〜6.3 |
| 手ブレ補正 | あり(OS機構) |
| 重量 | 約1160g |
| 対応マウント | キヤノンEF、ニコンF |
📦 レンタルで試して気に入ったら「中古購入」という選択肢
レンタルで「このレンズいい!」と思ったら、次は購入の検討を。このとき中古品を探すのがおすすめです。
私もAPEX RENTALSでSIGMA 150-600mmを借りて気に入り、その後中古で同じレンズを購入しました。レンタルで実際に使って「この焦点距離が自分に合う」と確認できていたので、迷わず決められました。
💬 中古カメラ・レンズのメリット
- 新品より大幅に安く購入できる(望遠レンズは特にコスパが大きい)
- 丁寧に扱われていた中古品は性能的に問題ないことがほとんど
- マップカメラなどの専門店では状態ランク付けがされていて安心
- レンタルで試したのと同じモデルを探せるので失敗しにくい



🚤 購入時のレポートもまた書きます!
🎯 まとめ:ボートレース撮影カメラの選び方
🏆 藤原的・カメラ選びのおすすめの流れ
- APEX RENTALSで望遠レンズを借りて、実際の観戦で試してみる
- 「このくらいの焦点距離が必要」という感覚をつかむ
- 気に入ったら中古で同じ機材を探す(いきなり新品を買わなくてOK)
- 慣れてきたらカメラ本体のグレードアップを検討する
高いカメラをいきなり買って「使いこなせなかった」は本当にもったいないです。レンタルで試してから判断するだけで、後悔のリスクがかなり減ります。
推しレーサーのかっこいい瞬間を残せるようになると、観戦がさらに楽しくなります。ぜひ一歩踏み出してみてください📷
📝 更新履歴
- 2026.07.09 記事を公開


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